がんばったー。
3つ一気にUPするのって始めてだと思う。
えっと、これはタイトルでわかった方もいると思うけど
白石さんのHeavenシリーズで、Heaven shines your wayの幸村版みたいな感じで書きました。
ヒロインが幸村の負けに対して思ってることは、ほとんど私が原作読んで思ったことです。
多分ずいぶん前の日記にそんなこと書いた気がする。
中学生最後の大会で、しかも病気を克服して出た大舞台ですよ。決勝は。
それでもう中学生として、部員達に部長の勝利を見せてあげることはできなかったわけですよね。
最後に、立海の威厳をしめすことができなかったわけですよね。
立海、立海って結構言ってるのは真田だけど、真っ向勝負(といっても幸村の戦略も十分真っ向勝負だと私は思う)を捨てきれないあたり
立海のことをちゃんと考えてるのは幸村だと思う。
なのに負けて、真田からは真っ向勝負が立海のやり方だとか失礼なこと言われるし、だって負ける瞬間真田に「勝つのだ幸村ー(うろ覚え)」みたいなこと言われてるでしょ?あれ、なんか真田ばっかりだ。
ちょっと色々嫌でした。
同情なのかもしれない。
でも、幸村部長が負ける姿は見たくなかった。
わかってたけど、心の中では越前クンに負けて欲しかった・・・。
それか柳VS乾みたいに、次に勝つ時はわからないって50:50の結果でもよかったし
せめてタイブレークまでいってほしかった。跡部部長とはいったのに。でもそれほど天衣無縫がすげぇってことなんだろうけど。
テニスの楽しさ思い出した奴に勝てるわけがない、みたいな。
まぁ50:50の結果で終わっても、それはそれで幸村部長には酷な結果なのかもしれない。
まーとにかくゆきむらぶちょう、愛してるよ。ほんとだよ。プリッ!
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