今回は忙しかったからとかじゃなく、ネットの調子が悪くてずっとつながらず、でも直し方がわからず、出張中の父に直してもらって、やっと今日更新できました~・・・。
ふぅ!
ほんとは空回りの続きとか更新しようかなと思ったんですけど
次の回は自分的にきわどいというか。文章が駄文すぎて、自分でも「これ公共の場に公開にしていいものか」、と迷いに迷って迷いすぎて結局出せずにいます。
腹をくくったつもりだったんだけどなぁ~。
いざ出すとなると緊張するし、いろいろ気になりだしちゃうんですよねー。
そんなわけで今回は短編。
まだ雪は早いけど、ま、いいか。
なんか短編書こう、と思ってネタ考えてたら
運命の赤い糸 が浮かんで
でもそれじゃ普通かな、ていうか甘くなるかな
あ、そういえば黄色って幸せの象徴って聞いたことがある(今思えばデマだったかも
)
みたいな感じでタイトルをまず「幸せの黄色い糸」にしました。
んでストーリーは、
・・・雪。冬。学期の最後あたり。2月くらいかな。→じゃあ高校受験とかそういう時期だよね。→四天って高校一貫?じゃないなら、白石君とか推薦でどっか行ってもおかしくないよ。→東京?
という方向に行き、まぁそういうストーリーになったとさ。 笑
でも正直、白石君は苦手科目なしですので、普通に頭で大阪のいいとこ受かりそうなもんですよね。考えてみれば。
まぁテニスのために学校選ぶ、ていうのもありかな。白石君の場合。
高校は自由に選べて、大学は本格的にお父さんと似たような仕事の道に進むためにテニスか勉強か、どちらか選ばないといけない。そこで揺れる。みたいなこともありそうだし。
私的に基本的に白石家は自由な教育方針をモットーにしてそうです。意外に。
あ、いまほんと考えると、白石君は「家から近いし」「レベルと通いやすさ」「テニスはどこでもできる」くらいな感じで学校選びそうだな。
家から近いし、って本当にありそうなんだけど。ていうか、私の「だといいな」なんですけどね。あくまで希望。
いつの間にやら話が長くなってた。
うん、今回はネタ上(っていうのか?)白石君は都内の高校を選んだ、って設定にしました。
以上!
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