日記書いてる途中でパソコンの電源を切ってしまいました。
書き直ししなければならない・・・とわかった時の気持ち、虚しいです。
さて、
もともとギャグチックにしたかった今回の白石短編ですが、”1”ではそれほどギャグも入れられず、入れたはずのギャグもおもしろくなくてギャグになっておらず・・・といった具合でした。
が、”2”は自然とギャグになってしまい、(またそれがおもしろいかどうかは別ですけど)メリッサの頭の中でもこの話はかなりまとまりがなくなってます。
とりあえず絶対”3”で終るはずなんですけど、ギャグになるか切なくなるか、ほのぼのハッピーエンドか・・・今の所、わかりません。
”2”では思ったより謙也君が出てきて、
思ったより千歳君の出番が増えてしまった。
最初から千歳君は設定としてはヒロインの親友の相手、と決めていたのですが、登場人物としては出さないつもりだったんです。
でも出ちゃった。
九州弁難しいよ~。わからないよ~。
関西弁も難しいよ~。わからないよ~。
一応、ネットで調べながら書いてるんですけど地域によって随分方言も異なるようで、結局は自分の”勘”で書いちゃってます。
すみません・・・。
そんなこんなでどうなるかわからん短編(ていうか中編?)ですが、
感想とかぜひぜひいただきたいです。
苦情がきそうでちょっと怖いけど。
あ、そうそう。
なんとなく自分で書いてて「私、小春・一氏ペアの扱い酷いなぁ」と思いました。 笑
別に嫌いなわけじゃないし、どっちかというと動きがつけやすいキャラだからどしどし使っちゃいたい人達なんですけど・・・
四天の中で金ちゃんの次に馬鹿やっちゃいそうなのはこの二人しかいない気がして。
でも結構、小春とか気が利くタイプに見えるんですよね。とくに恋愛のことには敏感そうだし。
とりあえず、小春・一氏がこのお話の中でKYキャラとして出されている理由は、
ヒロインとクラスも違うし、今まで関わりあいがなかったので
白石に対するヒロインの気持ちを知らない。要は背景を知らないので、自分達で好き勝手やってる・・・ということにしておいてください。
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