久しぶりにテニプリネタに走ってみる。
私の至福の時間とはどういう時か・・・
超真面目にその質問に答えると
かなりおもしろくなさそうなのでやめておきます。
とりあえず、テニプリを巻き込んで私の至福の時間を想像してみるとしよう。
無気力になりがちな一日を至福の時に変えるための必要条件その① 立海の中三設定 (←これだけでもう満足。いやいやもっと貪欲にならねば)
その② 榊先生の姪設定 (ならば何故氷帝に入学しない。それは素敵すぎる叔父さんにコンプレックスがあるから)
その③ 日本文学に超くわしい。オタク (実際好きなんだけど、残念ながら今は日本文学の知識はまだ乏しいレベル。なのでオタクレベルという設定でお願いします。)
無筋力になりそうな一日を至福の時に変えるための絶対条件その① 柳と同じクラス (そして日本文学についてかたりあう!ついでにクラスでトロイ私の面倒を見て欲しい。ビバ立海のお母さん!)
その② 赤也に抱きつく (もはや設定ではない。先輩の特権を使って抱きつく。そしてうざがられる。したら「わかめ野郎」で締める。)
その③ 真田にたるんどると言われたら「
お前のふんどしのがたるんどるよ」と言う (たまらん)
自分で書いたことを読み直すといかに馬鹿かわかります。
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