なんかもう、全然各週じゃなくなってるなぁ・・・
仕方ない。開きなおります。
さて
情燥15話
白石君視点です。ヒロインが忍足のことを好きだと聞いて戸惑いながら、でもヒロインの気持ちは恋ではないという想いもある。
それをケンヤ君が太鼓判を押すだけでなく、背中も押してくれてるという図。
でもなんでケンヤ君、そんな冷静なんですか。と思わなくもないけど
まぁケンヤ君って白石にない何かを持ってる気がするから・・・白石が迷ってる時は、かならずケンヤ君は何をすべきかわかってるんですよ(断定・・・?)
そうでなきゃ、大事な試合(中学最後の大会で最後になるかもしれない試合なのに)部のため、仲間のために降りたわけですからね。そりゃ、白石の背中を押すくらいのことはしますよね。
とまぁ思いながら、私はこのシーンを書いたわけですが・・・
そしてそして次もそんなケンヤ君が、前半活躍します。
そして後半は・・・なんかすごいベタな展開になります。ベッタベタとは言わないかもしれないけど、わりとベタ・・・(何この微妙な表現・・・)
また早く更新できるといいですね(人事!?
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