このごろツケというか、借金を返すかのように一気更新が増えている・・・。汗
まぁ受験生だし・・・。仕方ないってことで。←いいわけ
ていうか、このごろどんなに恥ずかしくてもいいからすんごい台詞、一度くらい言ってもらいたい。
と思います。なんでか。
佐伯君に会いたい。
白石君に会いたい。
幸村はー・・・うん。もちろん、会いたいですよ。多分。
はいはいはい、気持ちをきりかえて夢の話に移ります。
刹那、何より36
普段わたしは真田君を酷い扱いしかしないんですけど、刹那ではなんだかそこまで酷い役割じゃないですね。
私の格好いい真田像(初期の真田像)そのままです。
誰にでも公平で、まっすぐで、それでいて意外に気を使えるやつみたいな。
ヒロインにとっては、真田みたいな相手との出会いってすごい大切なのかな、と思いながら書いた覚えがあります。
うん。なにぶん、書いたの数ヶ月前なもので・・・涙
そういや、SQではなにやら幸村VS真田だそうですね。
幸村に勝ってもらわないと困るし、多分勝つんでしょうけど・・・
その過程が不安です。
勝てばいいんだVS真っ向勝負が全てだ
で、勝てばいいんだが勝利を掴んだとなれば後味が悪いことは自明の理。
ファンに優しい許斐先生は真田をひいきしそうな気がするので、怖いです。
ていうか幸村って真っ向勝負を捨てなきゃ勝てないほど、真田とどっちもどっちな実力なわけ?
違いますよね。
ってことは、別に普通に試合したら普通に幸村が勝ちますよね?
ってことは別に後味悪い試合にはならないですよねぇ~・・・。
・・・。
・・・そう願う。
佐伯長編2つ
◎は、⑩の前にあるべき話だったんですよ・・。
でも間違えて⑩を先にUPしちゃって、
「あ、やばい。直さなきゃ・・・!!・・・あれ?ちょっと待て。これ、別に⑩の後でも多少違和感あってもいけるんじゃね?」
って思って、◎として出しました。笑
すいません、てきとーで。
10.5とかにしたかったんだけど、10.5は〇の中にある数字として変換できないんで・・・。
本当は〇の中に”続”って字とかに変換できたらよかったんですけど、残念ながらありませんでした。
えっと・・・言ってる意味わかるかな??汗
〇の中に数字、えっと〇の中に漢字・・・えっと、・・・えっと・・・
うん、まぁそれはもういっか。笑
とにかく、◎はヒロインが元彼と別れるシーン
⑪は・・・初めてのちょびエロシーンです・・・。そこまでエロくない?・・・うん、知ってます。笑
まぁ力任せのそういうのはいくらなんでも怖くなっちゃうよ。ってことで
佐伯君にはしばらく反省してもらいます。
気持ちはわからないでもないけどねぇ。佐伯君も健全な男の子だもんねぇ。迫りたくなっちゃうよねぇ。
って一応、佐伯君のためにフォロー入れときますです。笑
佐伯短編(でも絶対)
えー・・・と、夕暮れ時、教室で・・・ていうのがすごい好きなんですよね。
アメリカではそういうのできないだけに。笑(放課後、長くクラスに残れない)
ちょうどこの話書いたとき、私もちょっと人付き合いとか将来のことに悩んでて
人はどうせ変わるんだ とか
時って無情だ とか
柄にもなく、うじうじ考えてたんですね。
そういうとき、佐伯君みたいな人がこう・・・なんか、こう・・・
無理なく・・・ていうか、意図せず・・・ていうか、自然に支えてくれるような人が傍にいたら幸せだよなぁ。って思うっていうか・・・
うん。
これ、書いた後読んで、自分で言うのもあれだけど、ヒロイン幸せそうでいいな。とか思いました。ジェラシー。笑
あぁぁぁぁ
佐伯君とかがさぁ、自分の傍にいてくれたらさぁ、どんだけ幸せなんだよ。
とかいつにもまして考えてしまう今日この頃でした☆
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