私の太陽UP

説明に、『見えない』の対って書きましたが
最初はそんなつもり全くなしで書きました。
書いてみて、最後の終わり方が　「～・・・見えた」　ってなってたから
あ、なんか対っぽい。・・・って気づきました。笑

佐伯君みたいな人と出会いたいわ～・・・
前も言ったような気がするけど。笑

刹那、何より３８UP

はい、次がクライマックスです。　　（確定


今回は、

１）　ヒロインと総根の初であり、最後の直接対決　（ネタバレ：　・・・志保との決戦でもあり）
２）　白石の複雑な気持ちMAX
３）　次回、佐伯君が～で～になるフラグ

です。笑

１）　は　戦いと言っても、あまり派手にならなくて・・・　もっと派手にけんかさせたかったんですけど。
ヒロインが総根さんを・・・あ、これネタバレしちゃうわ。やめよ。笑

２）　は特に言うことはない・・・けど・・・。

３）　次は佐伯君が主役です。最初はただ、佐伯君がヒロインを最終的になぐさめるって話にしようと思ったんですけど、チェックしてるうちにうずうず・・・笑
これはまぁ、３９Upした時にでも続きを。

７・４更新

July 4th

Independence Day

独立記念日です。アメリカの。

独立記念日に、いつも近所でポットラックパーティーが開かれるんですよ。
そこで子供達が水風船投げあうのを見て、思いついた話です。
思いついたって言っても、
「立海メンバーに水風船投げ合わせちゃおう。」
くらいだったんですけど。笑

本当は攻防戦が繰りひろげられるはずでした。
歴史用語とか入れて（ゲリラ？とか・・・）まじで戦争っぽくするつもりで。
柳とか真田も入れて、

ゆきむら「参謀、どう思う？」
柳「そうだな・・・　～ほにゃらかほにゃらにゃらにゃら（作戦）はどうだ」
ゆきむら「なるほど・・・。それでいこう！さぁ行くんだ！！」
ジャッカル「俺かよ！！」


VS


真田「武士たるものほにゃらにゃらにゃらだ！！！」
赤也・丸井「いえっさー！」
真田「命にかえてもほにゃらにゃらー！！！！」
赤也・丸井「命にかえてもー！！！！！」


こんなドラマをさせて、オチに向かうはずだった・・・けど
時間ねぇ　ってことと
歴史ネタがそんなねぇ　ってことと
戦争用語とかわかんねぇ　ってことで
や　め　た　（あきらめた）


これ上手くいっただろ
ってギャグは一つもなく（いつもそうだけど）、ノリはギャグなのにギャグというほど笑えない
という、つまりギャグではないものに仕上がったけど
一応のせちゃう。
いぇい

見えない 更新

このごろ
サクッと短編を書くのが好きです。
サクッと書いたもののほうが、詩的？っていうか、妄想する余地があるっていうか、ふわふわした感じっていうか・・・
なんか抽象的な感じになって、それはそれで好きです。
まぁ書こうと思うと長編になっちゃうから、長編メインのサイトになってるんですけどね。笑


んーと
この話で何が言いたかったかというと
白石さんの笑顔が素敵すぎるってこと・・・かな。：D

とにかく白石さんの笑顔のことについて書きたくて

「きゃ～～！！！白石さんの笑顔素敵！！見たらキュン死ぬ！！」

って内容ではなく、どっちかというと
眩しすぎて一緒にいていいのかなって気持ちになっちゃうよ。
って切ない系？の内容にしたかったんです。

背景白だけっていうのもアレかなと思ったんだけど
たまにはいいかなーと・・・。

三角だったら楽なのにUP

三角だったら楽なのに

というタイトルは
三角関係だったら、楽なのにって意味です。
なんで楽なのかというと
この場合、氷帝キャラと、そのマネージャーはお互いのことを別になんとも思ってない（はず）
悩んでるっていうか、勝手に嫉妬してるのはヒロインだけ
だからこの行き場のない切なさをどうすればいいの
ってことで楽じゃないんです

もしマネージャーが氷帝キャラのことを好きって確信があったら、マネージャーを悪者にして
自分が悲劇のヒロインぶれるのに
みたいな？
そんな感じの意味です。


なんか書きたかった。
誰の夢でもないのに書きたかったんですねぇ。
なぜ氷帝なのか
なぜ幸村なのか
全然わかりません。
が、サクっと書きたかったんです。